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カードローン金利の相場と利息計算方法!返済総額を減らすコツとは?

カードローンには利用限度額の中で繰り返しお金を貸して貰える事や利用使途が原則自由になるので、急な用立てにも安心などの魅力があります。
しかし、カードローンを利用したいと思った場合、多くの人が考える事は金利であり、金利が安いカードローンを利用すれば、利息の支払いが少なくなるなどのメリットにも繋がって来ます。
しかしながら、利息の計算方法や、1%の金利差による利息額がどれくらいになるのか分からない人は多いのではないでしょうか。
カードローンを利用したいと思った時、まず気になるのは金利です。誰でも、できるだけ利息の支払いを少なく抑えたいですから、金利が安いカードローン会社から借りたいと思うでしょう。
金利や利息の関係や、利息の計算方法などを知っておく事はカードローンを比較する上で大切な事です。

まず、金利や利息って何?

利息とは、お金を借りる人からお金を貸す会社に支払うレンタル料のようなもので、お金を借りる人はカードローンの利用者であり、お金を貸す会社には消費者金融や銀行などがあります。
利息を元金に対してどれくらいの割合で支払うのかを明確にするのが金利で、カードローン会社がホームページなどで表示している数値は実質年率もしくは実質年利と呼ばれるものとなります。
実質年率は、金利に手数料や保証料などの諸費用を加算したもので、お金を借りる人が負担する利息の計算を行う時には実質年率を使用します。
ちなみに、カードローンを提供する消費者金融や銀行などは、実質年率で表記する事が義務付けられていますが、大半のカードローン会社は手数料や保証料を無料にしているため、実質年率と金利は同一のものと考えて良いでしょう。
但し、実質年率の表記がないカードローン会社は違法業者であり、非合法な手数料を上乗せするなどの悪徳業者の可能性がある事からも利用すべきではありません。
尚、カードローンの上限金利は、出資法と呼ぶ法律で年利20%、利息制限法による法律では貸し付けする金額に応じて、上限金利が15~20%など決まっているのが特徴です。
決められた金利を超えて貸し付けを行う業者は違法業者なので注意が必要です。
カードローンは住宅ローンの金利と比べると高くなっていますが、カードローンは利用使途が原則自由であり、担保や保証人などが不要になるため、住宅ローンよりも高くなっています。

金利は銀行と消費者金融で相場が違う

カードローンの金利はどのくらいならお得になるのかを考えた場合、相場を把握しておけばお得に利用出来るカードローンであるのか否かを把握する事が出来ます。
大手の消費者金融などの場合、3.0%~18.0%に設定している所が多くありますが、利用限度額と呼ぶ借入限度額が高くなるほど、金利は低くなるのが特徴です。
銀行などの場合は、3.0%~14.0%に設定している金融機関もありますし、上限を17.8%や14.5%に設定している金融機関もあります。
上限金利が低いほど利息の支払い分が少なくなるため、銀行のカードローンの方がお得に借りる事が出来るわけです。
ちなみに、相場としては消費者金融は年利5.0%~18.0%程度、銀行では年利3.0%~15.0%程度と考えておくと良いでしょう。
尚、大手の銀行や消費者金融などの場合、金利は上限金利未満に設定が行われていますが、返済期日を守れずに遅延をしてしまうと、上限金利分のペナルティ料を別途支払う必要があるので注意が必要です。
例えば、大手消費者金融などの場合、実質年率が3.0%~18.0%になっていても、返済遅延をしてしまうと、遅れた日数分に対し、年利20.0%のペナルティ料が課せられる事になります。
このペナルティ料は遅延損害金と呼ぶもので、遅れた日数分の遅延損害金を支払う、そして信用を失う事になるので注意が必要です。

カードローンの利息計算方法

カードローンの最高金利相場を比較すると、銀行が15.0%、消費者金融が18.0%になるので、金利差としては僅か3.0%になるのでどちらで借りても利息はあまり変わらないのではないかとイメージする人も多いのではないでしょうか。
しかし、小さな差でも積もり積もれば大きな差になるのです。
ちなみに、カードローンを用意している消費者金融や銀行のホームページには返済シミュレーションが用意してあるケースが多く、返済シミュレーションを利用すると簡単に金利差による利息の支払い分を計算する事が出来ます。
例えば、10万円を金利15.0%で借りた時と、18.0%で借りた時の利息総額は、15.0%では支払い利息が29,554円、18.0%では38,781円で、差額としては9,227円になります。
尚、利息は日割り計算で行われることになるので、早く返すほど利息は少なくなるわけです。
カードローンの紹介を行っている銀行や消費者金融のホームページに記載されているものは年利ですが、実際には1年単位での計算ではなく、借りた日数で日割り計算を行って利息が発生するためです。
利息の基本計算式は、借入残高の合計×年利×借入日数÷365日(うるう年の場合は366日で計算)で、10万円を実質年率14.0%で借りて、20日で返済した場合は、10万円×14%×20日/365日=767円になります。
しかし、30日で返済した場合には、10万円×14%×30日/365日=1,150円になるので、借入日数が長くなると利息の支払い分が多くなります。

無利息サービスを利用するのがおすすめ

カードローンを用意している大手消費者金融の中には顧客サービスが充実している会社も多くあります。
顧客サービスの一つに無利息期間サービスがありますが、このサービスは利息の負担を軽減出来るおすすめのものです。
但し、無利息期間が適用されるのは、最大30日間や5万円までなら180日間無利息などの上限がありますし、初めて利用する人を対象にしているサービスであるという制限などがあります。
30日間無利息の場合は、金額に関係なく30日分の利息がゼロになる、5万円までの180日間無利息の場合は、少額のカードローンを利用した人にとって魅力的なサービスと言えましょう。
銀行のカードローンの中にも無利息サービスを実施している金融機関があるので、カードローンを比較する時に無利息期間サービスを用意している銀行は貴重です。
では、無利息サービスを利用した場合、返済額がどれくらい減るのかを知りたい時はどうすれば良いのでしょうか。
これは通常の利息の計算を行えば、支払いがなくなる金額が分かります。
利息の計算は返済シミュレーションを使えば簡単に計算が出来ます。
例えば、10万円を金利18.0%で借りて、毎月3,000円ずつ返済した場合、30日間無利息では返済総額の差額は2,872円、5万円までを180日間無利息では返済総額の差額は8,213円になります。
もし、無利息サービスを利用しない時には、返済総額の差額分の利息を支払う事になるわけですから、無利息サービスはお得にカードローンを利用する事が出来るサービスである事が明確です。

まとめ

返済が1週間や10日遅れただけでは、それほど利息も変わらないと感じていた人も、10日間で300円近い金額の利息を多く支払うとなった場合、早く返せば無駄なお金を支払う必要がない事が分かるでしょう。
そのため、返済期日当時に返すのではなく、可能な限り1日でも早く返済をする事が良いわけです。
さらに、カードローンを選ぶ場合は、金利や利息を意識すると、返済総額を減らす事が可能になって来ます。
利息は日割りで計算が行われるので、1日でも早く返しておけば、借りている期間が短くなり、利息の支払いが要らなくなりますし、返済を早く済ませる事は、お金を貸す側に対しての信頼を作り上げる事にも繋がります。
遅延損害金は遅延したための迷惑料のようなお金で、利息制限法の上限金利でもある20.0%のお金を支払う必要があります。
このお金も日割り計算で行われるので、遅延する日数が長引くほど余計なお金を支払わなければなりません。
さらに、遅延損害金を支払うと言う事は、お金を貸してくれる会社に対して信頼を失う事になるので、返済期日は守る事が大切です。
無利息期間を用意している大手の消費者金融などの場合は、最大30日間や5万円までなら最大180日間を無利息でお金を貸してくれる所もあります。
例えば、30日間で10万円だけ借りたいとなった時、普通ならば金利に応じた30日分の利息を合わせて返済する事になりますが、30日間無利息サービスを実施しているカードローンを利用した場合は、元金の10万円だけを返せば良いわけです。