一つ間違えると大惨事!? 賢いカードローンの借り換え方!

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一つ間違えると大惨事!? 賢いカードローンの借り換え方!

カードローンの借り換えは、金利や返済総額といった負担を減らすために行うものです。しかし、借り換え方を間違えると逆に負担を増加させてしまうこともあります。そのため、借り換えを行う前に、現在の状況から借り換えすることで有利になるかを確認する必要があります。また、借り換えに向いている業者もあれば向いていない業者もあるため、借り換えに適した業者選びも不可欠です。

ここでは借り換えのメリットとデメリット、業者の選び方などを紹介しています。

借り換えるメリットとデメリットを知ろう

借り換えのメリット

借り換えることで今まで適用されていた金利より低い金利が適用される可能性が高まるため、利息や返済額の負担を軽減することが可能になります。複数の借金をまとめられるおまとめローンとは異なり、借り換え元は原則1社での利用になりますが、金融業者によっては複数での借り換えも可能です。また、住宅ローンや自動車ローンなども対象となります。

借り換えローンは総量規制の例外になるので、限度はあるものの年収の3分の1を超える金額でも対応してもらえます。借り換え専用のローンを利用すれば、返済に集中することができるので、余計な借入や多重債務を防ぐことができます。

借り換えのメリット一覧
  • 金利が低くなり利息や返済額を減らせる
  • 借入元は原則一社だが、複数社対応してくれるところもある
  • 住宅ローンや自動車ローンなども対象になる
  • 総量規制の例外である
  • 借り換え専用ローンにすれば多重債務を防ぎ、返済に集中できる

借り換えのデメリット

借り換えること自体にデメリットはあまりありませんが、借り換え先の条件や金利などの確認不足で負担が減るどころか増えてしまうという可能性はあります。借り換えローンを利用するにも審査が行われるので、それに通れないと当然利用できません。特にローンを複数契約している状態だと審査に通るのが難しくなります。借入件数が多い場合はできるだけ件数を減らしておくのが賢明です。

借り換えのデメリット一覧
  • 借り換え先の条件や金利の確認不足による負担の増加
  • 審査に通らない可能性がある
  • 借入状況によっては借り換えできないことがある

借り換え先の選び方

金利が低いところを選ぶ

基本的なこととして、金利が現在よりも低くならなければ借り換えるメリットは全くありません。そのため、現在の金利と借入先の金利を比較して、確実に金利が引き下げられるかを調べる必要があります。

このとき、金額にもよりますが、上限金利と下限金利両方をしっかり見ておきましょう。なぜならそれぞれの会社が設定している金利の幅によっては、一定の金額を超えたところで適用金利のメリットとデメリットが逆転することがあるからです。

例えば、以下のような設定をしている会社があるとします。

現在のカードローン会社:3%~18%・最高融資額500万円
借り換えローン会社:5%~16%・最高融資額500万円

このような金利設定であったとき、借入が10万円程と少額であればほとんどのケースで上限金利が適用されるので、借り換えた時のメリットは確実にあります。しかし、借入が最高融資額近くまである場合、借り換え先ローンの下限金利の方が高いため、負担が増えることになります。
どの時点で、有利性が逆転するのかは判断が難しいので、提示されている両方の金利が低いことを確認するとよいでしょう。

月々の返済金額の設定は今と同じか少し上

月々の返済額が現在よりも低いと負担が減ったような気持ちになりますが、実際には返済期間を引き延ばし、利息を増やしてしまうことになります。せっかく借り換えてもメリットが損なわれてしまうのです。

これを回避するには、現在の毎月の合計返済額と同じか少し高いくらいが良いでしょう。同じであれば負担はそのままですが、利息が減っているので返済期間が少し短縮されます。それ以上だとさらに早く返すことができます。

しかし、毎月の生活がギリギリになるほどの高額な支払いになってしまっては本末転倒です。高いといっても無理なく返済できる金額に設定しましょう。低く設定されていても、返済額を自分で設定できるまたは繰り上げ返済が可能であるなら、余裕のある時に多めに返済すればある程度の調整が可能になるでしょう。

返済方法の種類が豊富である

返済方法が自動引落しだけになってしまうと、利息をフルで支払わなくてはならなくなるため、負担が軽減しづらくなります。また、うまく返済しようと思っても、業者が多様な返済方法に対応していなければスムーズに支払っていくことはできません。そのため、繰り上げ返済や一括返済など、追加あるいは全額返済ができるシステムがあるかを調べましょう

追加返済ができれば、元金の減りが早くなるので返済期間を短縮し、総返済額を減らすことができます。また、約定日前の繰り上げ返済が可能であれば支払う利息を減らせるので、負担が減ります。また、あと少しで完済できるというときに一括返済ができれば、借金そのものをなくすことができます。

借り換えの審査はカードローンの審査と違う?

借り換えの審査内容そのものは、一般的なカードローンの審査と変わるところはありません。必要とされる書類や情報は、本人確認書類や収入証明書、一般的なカードローン審査と同じものです。情報や書類は、誤りや不備がないようしっかり確認してから提出し、評価が下がってしまうような行動はできるだけ避けましょう。

しかし、すでに借金をしている状態であるので、返済能力や借入金額借入件数、個人信用情報などは審査に大きく影響します。また、申込条件がかなり厳しいいケースは少なくありません。年収に一定の水準が求められたり、雇用形態も正社員やそれに準じたものでなければならないとしているところもあります。

借り換えローンをうまく活用するためのポイントまとめ

借り換え審査の条件や基準は厳しくなっている場合があるので、よく確認しましょう。金利などの条件が良くても、申し込めなければ意味がありません。
借り換える目的--負担を減らして返済をしやすくするということを意識して借り換え先を選ぶことも大事です。金利を下げられるか、返済期間を短縮できる返済方法があるか、集中して完済ができるかということを念頭に置いて、賢く借り換え先を選びましょう。

 
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